1/11 バトル権利貯めました
通常召喚︰Cイヴ
1/10 アルカナ捜索（進捗なし）
通常召喚︰Cマルクハルト
アルカナ捜索︰Aフーコ（強度6）
アルカナ捜索︰Sセフィール（強度6）
このカテゴリ初日の記載で「ダイラックは人気のあるキャラクター」と説明したのですが
http://cache.sqex-bridge.jp/guest/information/19939
身内から去年6〜7月頃に行われた「アルカナナイトコンテスト」つまり、男性アルカナの人気投票の結果を突きつけられましてね…
予選は4ブロックに分かれ、そこから2人ずつ合計8名がトーナメント戦を争うのですが
ダイラックは予選落ち（予選ブロックの3位）
※この結果については「キルステン推しの」とある方がかなり支援してくださっていた、いう背景があることも書き添えます※
しかも同じ聖杯スートの11、キルステンのPR文（大事なのは見た目ではない的ないわゆる優等生言動）をめちゃめちゃ意識して
「大切なのは見た目ではない。世間を知らぬ若造ほど、誇らしげにそんなことを言う。優美であることの意味を知らぬ愚か者だ」
こんなPR文だったわけなのですが…結果としてそのキルステンは2位。ブロックの2位じゃなくて総合2位。まぁダイラックさまは優美ですよ確実にそうですよ確定的に明らかですよ。ですけどね、
…優美であることの、意味とは？
予言者育成学園には、こういうときにピッタリの名言があります。
「たまらなく涙が止まらなかった」ってね。
1/9 バトル権利を貯めました
通常召喚︰Bスルバデート
バトル権利自体は溜まっているのですが、諸々の事情から捜索は滞っています。近々まとめて捜索ですね。
超特待クラスにおいて、最強+カイツールでも出撃あたりのダメージが3000を超えない自分なので、クラス貢献は「障壁を薄くするために参加している」という認識です。この理由から出撃メンバーくらい好きにさせていただいているのですが
あ、ああああああ…
なんてことだ、ダイラックさま、Sでも惚れさせてるじゃないか。やるな。
（事前に「自動予知」でのお知らせがあったので無事に撮影できました、サメフはいい子やね）
私はSSダイラックさまを得て、どんどん活躍させたい（何より私がお迎えしたい）なんて焦るばかりでしたが、逆に「Sのダイラックさまのできることを見つめられるのは今しかない」という事実に気付きました。SSになられてからでは、もう戻ることはできないのですから（それこそサブアカでも作らない限り）
SS目指す気持ちも変わらないのですが、今は今として、またとない今日として、大切に過ごしたいと思います。
1/8 バトル権利を貯めました
通常召喚︰Cアルフライラ
家庭の行事でPPを余らせました。長期戦なのでこういうこともあります。
基本的に「予言テストはバトル権利貯めの都合上滞りなく行うため、自己判断を挟まず低倍率から」と決めていますが、たまに遊びます。文句なしに「少年」と言える年齢の福男さんが出たら話題になりそうですね。
1/7 バトル権利貯めました
通常召喚︰Cニコリー
アルカナ召喚はおやすみです。
明日に期待。
大アルカナをまる一日逃した日でしたが、PPはなんとか全部逃しませんでした。できていないことより、できたことを見つめるのが継続のコツです（言い訳）
※日中ふと見たら49の時があったので、ほんとにギリギリ
1/6 アルカナ捜索2回
通常召喚︰Cプリムリリー
プリムリリーのフレーバーテキストは前半ほとんど聖杯の異界の歴史だった記憶があります。
アルカナ捜索︰Aラーナ（強度6）
昨日は妹、今日は姉。
アルカナ捜索︰Aリリエ（強度6）
三が日は過ぎましたが、まだ元旦ポラは出ます。ただし全戦闘後ではなく「たまに」です。
昨日はPPの話をしましたが、日中（16時間と仮定）にたまるPPは96。バトル権利にすると10に少し届かない。16時間かけて、強度6のアルカナ捜索1回はバトル権利を10消費するので、少し届きません。
しかも学期の大半は大アルカナ期間中なので、バトル権利は減っていきます。特待生クラスだと襲来1回につき4〜5回出撃なので2回襲来で8〜10回、今回の超特待生クラスだと1〜2回×2で2〜4回。
アルカナ捜索と大アルカナ戦の両方を楽しむのは、なかなか大変そうですね。無頓着だった頃は「バトル権利消費つらい」だったのに、目的がハッキリすると一気に足りなくなった気がしてしまう。人の心の不思議です。
1/5 進捗なし（バトル権利を貯めました）
通常召喚︰ハーラルトC
アルカナ捜索︰Sヴィスナ（強度6）
この日から大アルカナ・サメフとの戦いが始まりました。超特待クラスだけあって初戦8分ほどでレベル1が倒され、特待時代は50%オーバーだった自分の貢献度も低めなので、これは「学級成績（月のかけら配布）が約束されたクラス」でしょう。そのぶん個人成績によるアメジスト回収が難しそう。
最初の「条件」に記載していなかった優待生モードも一ヶ月弱残っています。
この記録に関係あるのは
「バトル権利150まで蓄積」
「最大PP50」
ですね。
特に後者は、すっからかんにして寝ても8時間20分まではPPが無駄になりません。気が楽です。
最初の記事の「方針」でも触れましたが、最大PPが40の場合も、6時間40分で睡眠を切り上げる必要はないと考えています。8時間寝てしまっても消えるPPは8にすぎません。むしろ重要なのは日中。起きている16時間、つまり96PPを無駄にしないサイクルを考えたいと思います。
ようは「一日の中でだいたい何時に予言テスト（PP消費）を行うかを決める」わけですね。個人的には計算のしやすい「30PP相当の5時間ごと」がいいと思いました。40PPギリギリの想定でないので、多少の前後は無駄になりません。
例えば、
6時起床（4回予言して全PP消費）
→10時周辺で予言
→14〜16時（昼食から夕食の間）で予言
→19〜20時で予言（できれば）
→22時に寝る前にPP使い切り
…といった感じです。一日で「だいたいこの時間は予言をする」と決めておきます。アバウトに対応するための（約）5時間おきです。
「起きたときと寝る時以外で3回も気にかけるの無理だよ！一日中予言のこと考えてない？」という向きもありそうですが、大抵の人は大アルカナに参加している（自分がゲームをできる時間に設定してある）ので、ついでに予言すると、通知もあるし無理なくできるかと思います。
どちらかというと、こうやって「決めておく」ことで
①このタイミングに邪魔が入らないように日程を組む
②邪魔が避けられない時も、直前の確認タイミング次第で5時間の空白が作れると知る
③5時間以上空くのが避けられない時は「日頃無駄にしてないからたまには仕方ない」と諦める
あたりの効果を期待しています。
長らくPP効率と向き合ってこなかった予言者なので、今更だろうなということを書いていそうですが、ここまでお読み頂いた方は…本当に、ありがとうございました。
