みずさばべっこう

twitterアカウント @ne_cotte の140文字に収まらないものの置き場。

1/5 進捗なし(バトル権利を貯めました)

通常召喚︰ハーラルトC
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アルカナ捜索︰Sヴィスナ(強度6)
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この日から大アルカナ・サメフとの戦いが始まりました。超特待クラスだけあって初戦8分ほどでレベル1が倒され、特待時代は50%オーバーだった自分の貢献度も低めなので、これは「学級成績(月のかけら配布)が約束されたクラス」でしょう。そのぶん個人成績によるアメジスト回収が難しそう。


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最初の「条件」に記載していなかった優待生モードも一ヶ月弱残っています。
この記録に関係あるのは
「バトル権利150まで蓄積」
「最大PP50」
ですね。
特に後者は、すっからかんにして寝ても8時間20分まではPPが無駄になりません。気が楽です。

最初の記事の「方針」でも触れましたが、最大PPが40の場合も、6時間40分で睡眠を切り上げる必要はないと考えています。8時間寝てしまっても消えるPPは8にすぎません。むしろ重要なのは日中。起きている16時間、つまり96PPを無駄にしないサイクルを考えたいと思います。
ようは「一日の中でだいたい何時に予言テスト(PP消費)を行うかを決める」わけですね。個人的には計算のしやすい「30PP相当の5時間ごと」がいいと思いました。40PPギリギリの想定でないので、多少の前後は無駄になりません。

例えば、
6時起床(4回予言して全PP消費)
→10時周辺で予言
→14〜16時(昼食から夕食の間)で予言
→19〜20時で予言(できれば)
→22時に寝る前にPP使い切り
…といった感じです。一日で「だいたいこの時間は予言をする」と決めておきます。アバウトに対応するための(約)5時間おきです。
「起きたときと寝る時以外で3回も気にかけるの無理だよ!一日中予言のこと考えてない?」という向きもありそうですが、大抵の人は大アルカナに参加している(自分がゲームをできる時間に設定してある)ので、ついでに予言すると、通知もあるし無理なくできるかと思います。

どちらかというと、こうやって「決めておく」ことで
①このタイミングに邪魔が入らないように日程を組む
②邪魔が避けられない時も、直前の確認タイミング次第で5時間の空白が作れると知る
③5時間以上空くのが避けられない時は「日頃無駄にしてないからたまには仕方ない」と諦める
あたりの効果を期待しています。

長らくPP効率と向き合ってこなかった予言者なので、今更だろうなということを書いていそうですが、ここまでお読み頂いた方は…本当に、ありがとうございました。